柳井市議会 2020-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、執行部から、報告事項はございませんでしたが、委員から、本定例会での陳情第4号、柳井市小中学校教育条件等整備充実についてに関連して、以前から伊陸小学校の水質が悪いという話があり、子どもの健康を考えると、何か対応を考えないといけないのではないかとの質疑があり、伊陸地域の広範囲にわたり井戸水にマンガンが含有しているため、以前から井戸水のマンガンを除去するろ過装置を通して学校に給水していたが
12月の委員会では、執行部から、報告事項はございませんでしたが、委員から、本定例会での陳情第4号、柳井市小中学校教育条件等整備充実についてに関連して、以前から伊陸小学校の水質が悪いという話があり、子どもの健康を考えると、何か対応を考えないといけないのではないかとの質疑があり、伊陸地域の広範囲にわたり井戸水にマンガンが含有しているため、以前から井戸水のマンガンを除去するろ過装置を通して学校に給水していたが
理由は、市内2か所にある簡易水道の水源である井戸の水量不足や、井戸水の揚水量が増加したとき等に水質が悪化すること等を解消するのに、令和3年度より簡易水道を上水道に統合するためである。 事業費については企業債を活用し、償還は一般会計からの繰入れで対応するとのことです。
◆議員(岩田優美) ここに、20基できるということでしたので、素晴らしいなと、井戸水もあり、ちゃんと何日間か貯蔵できるという、3日間貯蔵できると言われたんですよね。水がない場合でも。汚水の中でためられるという、防災の時に、何かあった時にやはり人間は食べないではいられないので、お水も飲みますので、やはりお手洗いがないというのは、衛生上とても危ない。
また、地域に対しましては、用地の取得や井戸水の調査等も進めさせていただいておりますほか、関係官庁に対しましては保安林の解除や開発許可といった許認可の手続を進めているところでございます。そして、来年の夏ごろには実施設計を終え、その後、造成工事に着手してまいり、令和4年度のできるだけ早い時期に分譲を開始してまいりたいと考えているところでございます。
水については40トン級の水槽を2基とあわせて井戸水も25トン使用することができます。しかし、それでも最大で2日程度の水しか確保できないため、災害による断水時には受水槽を利用し応急給水を受けることにしています。
熊毛地区の団地につきましては、以前は各団地に井戸を掘り、団地内にある配水池から 各家庭に配水していましたので、井戸水が水道水よりは冷たいということと、管の距離が短いということで、水温が上昇しないうちに各家庭に届けられておりました。当時と比較すると、現在の施設では水温は高くなっているのは事実でございます。
これを納得するためには、基本的に井戸水の検査もしてみましょうね、今回は、皆さん方は水稲のほうを取って、これを分析機関に回してどんだけ入っているんか、なかったらいいという安心がしたいということで、御自分でされるようでございます。 だから、そういったとこに市としてはお手伝いをじゃあどういうふうにしたらできますかというのは、その輪の中に入らないとお手伝いができないんじゃないですかと言うている。
誰が調べたのかというふうなことが最後に御質問にありましたけれども、造成工事をやっている業者さんのところで去年の3月の数値、12月の取水というふうなものをやり、今井戸水も取水をし水質検査をやっているのが現状であります。
ランニングコストの点で非常に経費がかかって赤字見込みということでありますけれども、これも井戸水をくみ上げたり、海水を直接引っ張ってくることによって循環器を使わないとか、いろんな工夫をしておられます。ぜひとも参考にしていただきたいと思います。 この件については、ちょっと市長の見解を伺いたいと思います。
一方、水道を整備する中で、地理的に水道管の布設など困難な場合や水源が豊富なため、初期投資はかかるものの維持管理経費が少ない井戸などによる取水を選択された地区や家庭があり、平成30年3月末の人口3万4,587人のうち、水道の給水人口が3万2,182人と93%を占める中、井戸水など生活用水として使用されておられる方々、いわゆる未給水人口は2,405人で、全体の7%となっております。
見直された部分を挙げてみると、多様な視点を取り入れた防災体制の構築、地域住民による主体的な運営を努めるための避難運営マニュアルの修正、社会福祉施設、病院などの対策、飲料水の確保として井戸水の活用、総合防災情報システムの活用、動物愛護管理計画、災害廃棄物処理計画などです。 そこで①下松地域防災計画の活用と展開について、市は見直された箇所をどう生かそうとされているのか伺います。
水道地域外で井戸水等に頼らざるを得ない地域においては、避難所等の水源確保策について地元住民が安心できる仕組みづくりが必要と考えます。いざ災害が起きた、あるいは起きそうなときに避難所は水が出ませんというのではいかにも心もとない。
小野簡易水道は、昭和25年の厚東川ダム建設により生活用水として利用していた井戸水の水質が悪化したため、その補償として整備したものであるが、平成6年度から開始した小野地区における上水道整備事業にあわせて、これに統合した。
このたび、塩田地区の3自治会より水道布設の要望書が市長へ提出され、3自治会内の26軒が水道接続を希望しているとのことで、戸数は少ないですが、対象エリア全体の76%に当たる世帯からの要望であり、また、井戸水の枯渇や水質悪化も発生している状況との説明がありました。水道は市民生活の基礎的なライフラインであり、上水道の布設については必要性を理解するものであります。
このたび、塩田地区の3自治会より水道布設の要望書が市長へ提出され、3自治会内の26軒が水道接続を希望しているとのことで、戸数は少ないですが、対象エリア全体の76%に当たる世帯からの要望であり、また、井戸水の枯渇や水質悪化も発生している状況との説明がありました。水道は市民生活の基礎的なライフラインであり、上水道の布設については必要性を理解するものであります。
そういった調査、要するに、水が困っているから、井戸水だから、大変だからというような話であるならば、全世帯を対象にした調査を行うことで、もう少しきめの細かい予算を立てて、それからどうするかという話ならともかくとして、何か降ってわいたような今回の話でございます。しかも、さっき言いましたよね。
そういった調査、要するに、水が困っているから、井戸水だから、大変だからというような話であるならば、全世帯を対象にした調査を行うことで、もう少しきめの細かい予算を立てて、それからどうするかという話ならともかくとして、何か降ってわいたような今回の話でございます。しかも、さっき言いましたよね。
最初に、美祢の保々の産業廃棄物安定型最終処分場の直下の集落は井戸水で飲料水を確保されておりますが、そこの地域の井戸水及び河川の水質検査についての質問であります。まず現状ですが、下関市が実施している水質検査箇所及び回数はどうなっているか、お示しいただきたいと思います。 ◎環境部長(水津達也君) お答えいたします。
一般会計の繰り入れについて (3) 今後の取り組みについて6平 田 陽 道1.公共施設について(1) 総合管理計画について (2) 効率的な運営について2.教育・子育てについ て(1) 育児休暇について (2) 給食について (3) 語学について3.観光について(1) 今年度の状況 (2) 来年度の展望 (3) 交通について7江 原 満寿男1.保々の産業廃棄物安 定型最終処分場直下 の集落の井戸水及
今回の補正予算には周辺対策の要望に関するものも計上しているが、井戸水の調査等は、地権者の同意を得ても準備までに相当時間を要するため補正予算に計上したとの答弁がありました。 更に委員から用地交渉の進め方について質疑があり、市長から用地交渉の進め方やタイムスケジュールの設定については反省しており、短期間での交渉により地権者に圧力を感じさせたことも反省をしなければならない。